コミックエッセイ 良かれの押し付け義母
「つまり迷惑ってこと?」義母に本音を伝えたら…まさかの嫌味の嵐!【良かれの押し付け義母 Vol.7】
「良かれと思って」の善意が重荷になっている。そのことを、私は正直に義母に伝えました。
すると、義母は「迷惑ってことかしら?」と問い返してきました。その声は、明らかに私を責めているようで…。「気づかずにごめんなさい」と言うものの、目が笑っていませんでした。
私は私らしく、夫婦で悩んで考えながら子育てをしていきたい。ここで私が折れたら、これまでと何も変わらない。
我慢をやめると決めた私は、義母に「何もしないでください」と改めて気持ちを伝えることにしました。
ところが、その途端、義母が態度を豹変させたのです。
次回へ続く!毎日更新!
※この漫画は読者の実話を元に編集しています。また、イラスト・テキスト制作に一部生成系AIを利用しています。
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