コミックエッセイ 産んだら幸せになると思ってた
友だちが送る子どもの写真がプレッシャーに…早く産まなきゃ!【産んだら幸せになると思ってた Vol.21】
■これまでのあらすじ
子どもを早く産むように急かしてくる主人公に対し、「まだいいかな…」と言っていた大学時代の友人。実は流産していたことを明かす。しかも友人の母は、妊娠することを“みんながふつうにできること”だとプレッシャーをかけ、悲しみに打ちひしがれていた友人の心を傷つけていく…
子どもを早く産むように急かしてくる主人公に対し、「まだいいかな…」と言っていた大学時代の友人。実は流産していたことを明かす。しかも友人の母は、妊娠することを“みんながふつうにできること”だとプレッシャーをかけ、悲しみに打ちひしがれていた友人の心を傷つけていく…
妊娠が怖い!? トラウマと親のプレッシャーの板挟みに…
■母の心ない言葉
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