コミックエッセイ 優しい夫とその同僚
「適材適所ってあるだろ?」スキャンダルを言いふらす同期は部長の器にあらず!【優しい夫とその同僚 Vol.180】
※このお話は作者スズさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。
■これまでのあらすじ
草太は芹との関係を疑われ離婚の危機に直面しますが、実際に裏切っていたのは藤枝でした。藤枝は感情を爆発させ退職し、芹も孤立して会社に来なくなります。草太の退職日には葉山の計らいで送別会が開かれます。同期が減って寂しさが漂う中、漆谷は「なんで部長に俺を推さなかった」と草太にダル絡み。しかし草太は葉山が適任だと一蹴。信頼の厚さはもちろんのこと、口の堅さこそ上司に必要な資質だと冷静に返し、思い当たる節のある漆谷はタジタジになってしまうのでした。
草太は芹との関係を疑われ離婚の危機に直面しますが、実際に裏切っていたのは藤枝でした。藤枝は感情を爆発させ退職し、芹も孤立して会社に来なくなります。草太の退職日には葉山の計らいで送別会が開かれます。同期が減って寂しさが漂う中、漆谷は「なんで部長に俺を推さなかった」と草太にダル絡み。しかし草太は葉山が適任だと一蹴。信頼の厚さはもちろんのこと、口の堅さこそ上司に必要な資質だと冷静に返し、思い当たる節のある漆谷はタジタジになってしまうのでした。
仕事を頑張ったのに部長に選ばれなかった…その決定的な理由は?
■芹と藤枝の関係を漏らした事実を追及されて…
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