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コミックエッセイ 優しい夫とその同僚

同期に謝罪しても事態は収束せず…会社に居づらい!【優しい夫とその同僚 Vol.184】

■気まずさに押しつぶされそうに…よぎる転職の2文字


同期に謝罪しても事態は収束せず…会社に居づらい!【優しい夫とその同僚 Vol.184】
同期に謝罪しても事態は収束せず…会社に居づらい!【優しい夫とその同僚 Vol.184】
噂を広めてしまったことを後悔した漆谷は「盗撮の濡れ衣を着せられるくらいなら、藤枝に脅されて張り紙をしたことを正直に話した方がいい」と覚悟を決め、本部長と葉山立ち合いのもと、芹に謝罪しました。

しかし、仲良くしたい思っていた漆谷に裏切られていたとは思いもしなかった芹は激怒。2人の間には深い溝と気まずい空気だけが残ります。

やがて会社での居心地の悪さに耐えかねた漆谷は、転職した草太を羨むようになりますが、その弱音に草太はただ呆れるしかありませんでした。

次回に続く(全189話)は16時・22時更新!
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