コミックエッセイ 優しい夫とその同僚
離婚の危機を乗り越えて…関係者たちのその後【優しい夫とその同僚 Vol.189】
■忘れられぬ過去を抱えても…幸せは確かにそこにある
漆谷の一言をきっかけに、芹は元夫から浴びせられた「痛い女」という言葉を思い返します。現実を受け入れられずにいた彼女でしたが、新入社員の存在によって否応なく向き合わされることとなりました。
一方、草太夫婦は葉山に妊娠を報告し、出産後も家族ぐるみの付き合いを続けています。
芹は退職し、その行方はわかりません。草太もまた、この一件を教訓に仕事での対応を改めました。
妻にとっても忘れられない出来事ですが、それでも今の幸せを確かに感じているようです。どうかこれからも、穏やかな日々が続きますように――。
最後までお読みいただきありがとうございました!
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