コミックエッセイ 発達障害、認められない親 わが子の正解がわからない
前途多難な幼稚園探し…うちの子を受け入れてくれるのはどこ?【発達障害、認められない親 わが子の正解がわからない Vol.14】
この漫画は書籍『発達障害、認められない親 わが子の正解がわからない』(著者:ネコ山)の内容から一部を掲載しています(全14話)。
■これまでのあらすじ
2歳3ヶ月になったシュウが初めて「おかあさん」と呼んでくれたことで大きな喜びを感じていたさくら。しかし、流行病の影響で通えると思っていた発達支援教室は中止に。公園に行っても人が集まるようになったため、気を遣いながら過ごす日々に。そんな折、夫から3か月もの間、生活費をもらっていなかったことに気づきます。シュウの発達障害をめぐって意見が食い違って以来、夫はさくらを避け続け、不機嫌で子どもにも冷たい態度をとるようになっていました。さくらは生活費の件に加え、夫の変わらぬ態度に強い苛立ちを覚えるのでした。
2歳3ヶ月になったシュウが初めて「おかあさん」と呼んでくれたことで大きな喜びを感じていたさくら。しかし、流行病の影響で通えると思っていた発達支援教室は中止に。公園に行っても人が集まるようになったため、気を遣いながら過ごす日々に。そんな折、夫から3か月もの間、生活費をもらっていなかったことに気づきます。シュウの発達障害をめぐって意見が食い違って以来、夫はさくらを避け続け、不機嫌で子どもにも冷たい態度をとるようになっていました。さくらは生活費の件に加え、夫の変わらぬ態度に強い苛立ちを覚えるのでした。
生活費3ヶ月もらってない…! 発達の話は聞きたくない夫の無言の圧力