コミックエッセイ 義父母がシンドイんです!
満腹でも義母の料理を押し付ける夫…見かねた義父がまさかの一言!?<義母のメシがまずい 7話>【義父母がシンドイんです! まんが】
義父と一緒に定食屋から帰宅すると、義母が夕食を用意して待っていました。
正直お腹はいっぱい。娘も同じで、食卓についた途端、眠気に負けてウトウト…。その姿を見た夫は、私を睨みつけ「娘に何か食べさせただろう」と、責めてきたのです。
そのとき、私をかばってくれたのは義父でした。「母さんのメシはうまくない」そう家族の前ではっきり言ってくれて…。
ずっと触れられなかった事実を、義父が初めて言葉にしてくれたのです。夫も義母も動揺していたけれど、理解してくれない夫に限界を感じていた私は、やっと味方ができた気がしました…。
次回に続く(全11話)毎日更新!
※この漫画は実話を元に編集しています
- 脚本: ウーマンエキサイト編集部
- イラスト: 1日1鶏
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