コミックエッセイ 私たちの連絡係さん
園の忠告を無視!? 係を続けたいボスママに反撃【私たちの連絡係さん Vol.37】
※このお話は作者ツムママさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加えています。
■これまでのあらすじ
同じ幼稚園のバス停を使うワーママ・白田さんから、「働きながら連絡係をやるのはしんどい」と相談された専業主婦・黒木さん。昨年、同じ係を担当した黒木さんは「専業主婦だから代わりにやれるでしょ…ってこと?」と苛立ち、他のママたちも白田さんを無視するようになる。
そんな中、白田さんがバス通園をやめてしまい、リーダー・阿久澤さんが再び黒木さんを連絡係に任命する。そこで黒木さんが幼稚園に相談すると、先生は「園非公式の係です」と即刻解散を宣告。「自分はやったのに不公平だ」と思う黒木さんだったが、話していくうちに自分がされて嫌だったことをそのまま白田さんにしていたことに気づく。
その後、告発者は白田さんだと思い込んだバス停メンバーから、「黒木さんは連絡係、続けてくれるよね?」と言われて…。
同じ幼稚園のバス停を使うワーママ・白田さんから、「働きながら連絡係をやるのはしんどい」と相談された専業主婦・黒木さん。昨年、同じ係を担当した黒木さんは「専業主婦だから代わりにやれるでしょ…ってこと?」と苛立ち、他のママたちも白田さんを無視するようになる。
そんな中、白田さんがバス通園をやめてしまい、リーダー・阿久澤さんが再び黒木さんを連絡係に任命する。そこで黒木さんが幼稚園に相談すると、先生は「園非公式の係です」と即刻解散を宣告。「自分はやったのに不公平だ」と思う黒木さんだったが、話していくうちに自分がされて嫌だったことをそのまま白田さんにしていたことに気づく。
その後、告発者は白田さんだと思い込んだバス停メンバーから、「黒木さんは連絡係、続けてくれるよね?」と言われて…。
園から“連絡係廃止”の手紙! バス停ママたちの反応は?
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