コミックエッセイ うちのダメ夫
「頼りできたことは一度もない」勘違い夫は妻の犠牲に気付けるのか<育休なんて楽勝でしょ? 6話>【うちのダメ夫 まんが】
私が娘の看病と仕事でへとへとになっているところに、夫がいつものようにのんきな様子で帰宅してきました。
娘が汗をかいていることを見つけて揚げ足を取るようなことを言い、自分がいかに職場でも家でも頼られているかを鼻高々に語る夫…。
私はもう、我慢の限界でした。
「あなたを頼りにできたことなんて一度もない」
むしろ、なんで頼りにされていると思えるのか教えてほしい。夫の余裕は、私の犠牲の上に成り立っている。それに気づくことなくイクメン気分の夫に…私は思っていることをぶちまけたのでした。
次回に続く(全13話)毎日更新!
※この漫画は実話を元に編集しています
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