コミックエッセイ うちのダメ夫
「負担にしかならない夫はいらない」育児も家事もしない夫に別れを突きつける! <育休なんて楽勝でしょ? 7話>【うちのダメ夫 まんが】
夫の育休中、私は夫に言いました。「もっと育児してほしい」と。でも、夫は「一緒にいて見守るために育休を取った」と的外れなことを言ってきたのです。私が全部やる前提なのはツラいと、今言っているのに…。
何もしないのだから、「育休が楽勝」なのも当然です。夫のことはもう諦めていましたが、この言葉を聞いたときに心が折れました。
何もしないばかりか、負担にしかならない夫なんて、もう私の生活にいりません。
…一緒に生活していくことなんて、できないのです。
次回に続く(全13話)毎日更新!
※この漫画は実話を元に編集しています
- コミカライズ: コハダさんさん
-
この連載の前の記事
「頼りできたことは一度もない」勘違い夫は妻の犠牲に気付けるのか<育休なんて楽勝でしょ? 6話>
-
この連載の次の記事
「何もわからない…」イクメン気取り夫の化けの皮が剥がれるとき<育休なんて楽勝でしょ? 8話>
ロード中