「ようやく私が育てる番」!? 【義母に子どもを奪われた話 3選】読者「嫁は産む機械だと思ってるの?」
子育てに協力的な義母の存在は心強いものの、やりすぎは困る…。
今回は義母に子どもを奪われたお話3作品をご紹介します。
過干渉な義母に我が子を奪われそう…いったいどうすればいいの!?
義母の狙いは孫を「自分だけ」に懐かせること…!?
このお話に対して、姑サイドから「信じられない」という声が。
・普通は孫育てをそこまで頑張れず、中途半端に関わるぐらいなら、と遠慮すると思います。祖父母の都合に合わせず、嫁が自分の都合で預けに来られても困る、というのが多くの祖父母の本音です。
・私も姑の立場だけど、息子の家に孫の誕生日のプレゼントを相談する以外はメールも滅多にしないわ。嫁子ちゃんも働いてるし大変だと思うから、義父母を気にする暇はないと思う。
・周りの友達も、皆姑ですがお嫁さんに気を遣っています。
・私も姑の立場だけど、息子の家に孫の誕生日のプレゼントを相談する以外はメールも滅多にしないわ。嫁子ちゃんも働いてるし大変だと思うから、義父母を気にする暇はないと思う。
・周りの友達も、皆姑ですがお嫁さんに気を遣っています。
口出しも手出しもせず。若い夫婦の子育てを見守っています。
その一方で、同じように義母に子どもの世話を奪われてしまったエピソードも。
・ 私は身内に話しても、おばあちゃんはみんな世話好きだとか、助かるからいいねだとかそういった事であしらわれて終わります。 母親の存在意義がわからなくなる毎日です。主人に相談しても、やはり自分の親にはきつく言う事はありません。 思い詰めすぎてどのように息子に接すればいいかわからなくなったこともあったことを思い出しました。
・私もまさに同じ状況でした。
・私は、喧嘩しても子どもを取り返しました。親子関係の構築に自信が無かったので、余計に手出しさせないようにしました。 親子関係のゆがみは、長く続くと取り返しがつかなくなります。怖いですね。
・うちもひどかった。孫大事、孫独占が酷かった。
・私もまさに同じ状況でした。
・私は、喧嘩しても子どもを取り返しました。親子関係の構築に自信が無かったので、余計に手出しさせないようにしました。 親子関係のゆがみは、長く続くと取り返しがつかなくなります。怖いですね。
・うちもひどかった。孫大事、孫独占が酷かった。
信じられない話ですが、実際に経験した人もいるんですね。
▼漫画「孫を育てる気満々の義母」
「やっと私の番が回ってきた」産後すぐに義母から言われた意味深な一言…/孫を育てる気満々の義母(1)
次の話は…?