コミックエッセイ 私が一番
「お昼は義母の手料理です!」自慢の裏で彼女が抱える本音とは【私が一番 Vol.35】
■もう食べたくない…これって嫌がらせ!?
お昼休憩になると、「義母が作ってくれて~」と得意げに語る岡田。けれど実は、そのおかずを食べるのはもう3日目。
さすがに飽きがきており、もはや似たような味付けの料理をこれでもかと持ってくるのは、義母の高度な嫌がらせなのでは…とすら思ってしまうのです。
とはいえ、そんな本音を周囲に悟られるわけにはいかない。「義母に本当の娘のように思われている」と自慢話だけは手放せない岡田なのでした――。
次回に続く(全57話)
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