コミックエッセイ 産んだら幸せになると思ってた
自分は母から“愛されていた”…確執を乗り越えたそれぞれのその後【産んだら幸せになると思ってた Vol.58】
■これまでのあらすじ
友人の母が家に置いていった日記は、育児を手伝ってくれなかった父に読ませるためのものだった。そして育児がつらい時期もあったが、かけがえのない思い出もたくさんあるという。母は日記を書いてしまったこと、それによって傷つけてしまったことを心より謝罪するのだった…
友人の母が家に置いていった日記は、育児を手伝ってくれなかった父に読ませるためのものだった。そして育児がつらい時期もあったが、かけがえのない思い出もたくさんあるという。母は日記を書いてしまったこと、それによって傷つけてしまったことを心より謝罪するのだった…
母は育児のせいで不幸になったわけじゃない…子なしを選択した娘に伝えたかったこと
■母は不幸になっていなかった
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