コミックエッセイ 親の金で夜遊びする夫
両親からもらったお小遣いの使い道は…嘘つき夫のセコ過ぎる本性【親の金で夜遊びする夫 Vol.6】
どうせバレっこない。そう思っていたのに、なんでこんなことに…!
リモート勤務で家にいる時間が増えてから、嫁がどんどん口うるさくなってきました。だいたい、家事や育児は女の仕事なのに、妻が要領よくやらないのがいけないんだ。俺は働いて稼いでいるんだから、そのぐらいやってもらわないと。
とはいえ、世間には「イクメン」という言葉があるくらいですから、会社や両親には家事にも育児にも積極的に参加しているように話していました。なぁに、ちょっと話を盛っただけです。嘘をついたわけじゃない。
そう言っておけば、両親だって「孫のために」とお小遣いを振り込んでくれます。チョロいもんだな〜。
もちろんそのお金はありがたく子どもたちに…ではなく、自分へのご褒美に使っていました。だって俺仕事頑張ってるしさ!
次回へ続く!毎日更新!
※この漫画は読者の実話を元に編集しています。また、イラスト・テキスト制作に一部生成系AIを利用しています。
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