コミックエッセイ やさしさに焦がれる
母の気持ちを置き去りにして――そんな結婚はうまくいくはずない【やさしさに焦がれる Vol.24】
■娘は何もわかっていない…!
「遠くから見守る」――そんな立場に納得できるはずがない。母は、これまでの苦労も、娘を思う気持ちも無視されたように感じていました。
凛が母の意見を聞かず、勝手に物事を進めようとしていることが許せない。それはまるで、自分が捨てられるような感覚でした。
このままでは娘は失敗する――母の頭の中では、すでに結論が出ています。
“止めるのは私しかいない”。
母は確信に満ちた声で言いました。「このまま結婚したら必ず後悔する」と。
次回に続く(全92話)
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