コミックエッセイ やさしさに焦がれる
無関心だったくせに、母はなぜ結婚だけは許してくれないの…?【やさしさに焦がれる Vol.25】
■何も覚えていないくせに…結婚だけは反対するなんて
後日、彼を連れて正式に結婚の挨拶へ向かったものの、またも説得は失敗に終わりました。そのときのことを思い出しては、ため息をつく凛。
母を怒らせてしまった後悔はあるものの、学生時代のことも、かつて留学を諦めて母のそばに残ったことさえも覚えていない母が、結婚の話だけは頑なに反対する――そのことにどうしても納得がいきません。
「娘の幸せを願う母」と「自分の幸せを選びたい娘」
互いを思う気持ちは確かにあるのに、その距離はますます広がっていくのでした。
次回に続く(全92話)
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