コミックエッセイ モラハラ夫図鑑
選択を拒否すると夫が豹変! 夫の提案は優しさなんかじゃなかった<選択を迫ってくる夫の末路 2話>【モラハラ夫図鑑 まんが】
むかしから、夫は少し押しの強いところがありました。そんなところが頼もしく感じられて、選択肢を提示してくれる優しい人だと…思ってしまったんです。
でも、妊娠をきっかけに夫の本性が見えてきました。つわりに苦しむ私を気遣うどころか、つわりは病気じゃないと笑い飛ばしたのです。
そして、今すぐ義実家に行くか、午後から行くか選べと強要してきて…。
立っているのもやっとの状態で、義実家で気を遣うなんて無理。そう伝えても、夫は「選択肢にない回答しないでくれる?」と怖い顔になるばかり。
そのときに気づいたんです。
夫の選択肢は、優しさではなかったんだなって。
次回に続く(全11話)毎日更新!
※この漫画は実話を元に編集しています
-
この連載の前の記事
「どっちがいい?」夫の選択肢は自分に都合の良いものばかりで… <選択を迫ってくる夫の末路 1話>
-
この連載の次の記事
「遊園地を選んだお前のせい!」天気の急変も妻のせい? 夫の謎の言いがかり <選択を迫ってくる夫の末路 3話>
ロード中