コミックエッセイ モラハラ夫図鑑
理不尽な夫と決別しなきゃ…そして偶然夫の過去を知ってしまい!? <選択を迫ってくる夫の末路 5話>【モラハラ夫図鑑 まんが】
夫は「選択肢を与えてやっている」と言いますが、自分の決めた二者択一を強要するだけで、私の意見が通ることはありません。
選択肢なんて、あってないようなもの。私は召使いじゃない。こんな生活を続けていたら子どものためにもよくないと痛感した私は、決断を迫られていました。
そんななか、保育園の保護者会でママ友から「疲れてる?」と声をかけられました。はたから見てもわかるほど、私の表情は冴えないものだったようです。
夫の上から目線の二者択一について愚痴をこぼすと、ママ友は「その言い方ずるいよね」の理解を示しつつ、何かに気づいたようで…?
そして、思いがけない事実がわかったのです。
次回に続く(全11話)毎日更新!
※この漫画は実話を元に編集しています
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「俺が出した選択肢以外を選ぶな!」妻の意見を聞かない夫の本音 <選択を迫ってくる夫の末路 4話>
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