コミックエッセイ モラハラ夫図鑑
どうして俺に屈しない? 自分の理論が通じなかった夫の過去 <選択を迫ってくる夫の末路 7話>【モラハラ夫図鑑 まんが】
俺は選ばれた人間だ。これまで勝ち確人生を歩んでいるので、すんなり秘書課の美人とも付き合うことができた。
それなのに、この美人が曲者だった。おとなしそうな顔をして態度が生意気なのだ。俺のまわりにいるのはだいたいバカだから、俺が最適解を与えてやっているのに!
選ばせてもらっている贅沢にも気づけないなんてほんとバカだな!
だから、選ばせてやったんです。
俺にかわいがられる女でいるか、男から相手にされない女で終わるか。
それなのに…、え?
今「キモっ」って言った? ねぇ!?
次回に続く(全11話)毎日更新!
※この漫画は実話を元に編集しています
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