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コミックエッセイ 助産師に惚れた夫の末路

母になってから謝罪してばかり…下がり続ける自己肯定感【助産師に惚れた夫の末路 Vol.20】

※このお話は作者ぽん子さんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。

■これまでのあらすじ
妻が断乳の痛みと高熱に苦しんでいる最中、助産師から「来てほしい」と連絡が。妻は病院に送ってほしいと頼むが、夫は「急な仕事」と言い訳して家を出ていく。
「断乳の熱は病気じゃない」我慢を強いる夫に妻絶望
「断乳の熱は病気じゃない」我慢を強いる夫に妻絶望

課長との面談は無理かも…


母になってから謝罪してばかり…下がり続ける自己肯定感【助産師に惚れた夫の末路 Vol.20】
母になってから謝罪してばかり…下がり続ける自己肯定感【助産師に惚れた夫の末路 Vol.20】 母になってから謝罪してばかり…下がり続ける自己肯定感【助産師に惚れた夫の末路 Vol.20】
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