コミックエッセイ 助産師に惚れた夫の末路
再び謝罪…その相手は?【助産師に惚れた夫の末路 Vol.22】
※このお話は作者ぽん子さんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。
■これまでのあらすじ
断乳の痛みと高熱で寝込む妻を残し、夫は助産師・みくのもとへ向かった。
その間、妻は子どもを抱いたまま体調を崩し立ち上がれなくなっていた。週明けに課長との面談を予定してたが、仕方なくキャンセルすることに。最近謝ってばかりの自分を責めていた。すると家のインターホンが鳴り響く――。玄関の向こうに立っていたのは課長だった。
断乳の痛みと高熱で寝込む妻を残し、夫は助産師・みくのもとへ向かった。
その間、妻は子どもを抱いたまま体調を崩し立ち上がれなくなっていた。週明けに課長との面談を予定してたが、仕方なくキャンセルすることに。最近謝ってばかりの自分を責めていた。すると家のインターホンが鳴り響く――。玄関の向こうに立っていたのは課長だった。
「誰か助けて…」熱で苦しむ妻の前に現れたのは!?
助けてくれたのは…?
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