コミックエッセイ 助産師に惚れた夫の末路
完璧じゃなくても十分…上司の優しすぎる言葉に涙が止まらない【助産師に惚れた夫の末路 Vol.23】
※このお話は作者ぽん子さんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。
■これまでのあらすじ
断乳の痛みと高熱で倒れた妻のもとを、心配した鬼束課長が訪れた。休日にもかかわらず病院まで付き添い、子どもの世話まで引き受けてくれた。恐縮して何度も頭を下げる妻に、課長は「迷惑をかけずに生きてる人なんて、いないでしょ?」と慰める。
断乳の痛みと高熱で倒れた妻のもとを、心配した鬼束課長が訪れた。休日にもかかわらず病院まで付き添い、子どもの世話まで引き受けてくれた。恐縮して何度も頭を下げる妻に、課長は「迷惑をかけずに生きてる人なんて、いないでしょ?」と慰める。
再び謝罪…その相手は?
みんな迷惑かけて生きてる
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