コミックエッセイ うちのダメ夫
「薄っぺらい!」妻の実家に乗り込んだ夫を一喝したのは誰?<夫のポジハラがウザい 7話>【うちのダメ夫 まんが】
妻に「出てって」と言われ、寝室から追い出された翌朝…。
ソファで寝たので身体中が痛かったです。しかも、なんだか部屋ががらんとしていて、妻や子どもたちの声がしない。
スマホを見れば、妻からの「実家に帰ります」というメッセージが。
ええー、怒りすぎだって。そういう神経質な一面が余計に自分を追い詰めているんじゃないのかなぁ。
俺はスーツを着て花束を持って妻の実家に迎えに行きました。お義父さんお義母さんに心配をかけて申し訳ない。俺が反省しないといけないところもあるだろうけど、「千夏さんってちょっと真面目すぎるところあるじゃないですか」「だから神経質になりすぎずに、いつも笑顔の家庭にしたいと思っています!」と改めて伝えました。
ご両親も「剛くんもお仕事もあって大変なんでしょう」「千夏も神経質にならないで もう少し頑張った方がいいかもしれないな」とわかってくれました!
――でも…ちーちゃんは元気がない?
そう思った時、おばあさまが部屋に入ってきたのです…!
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