コミックエッセイ やさしさに焦がれる
母のお金は事業のために”借りた”? 弟の正当化に唖然【やさしさに焦がれる Vol.57】
■開き直る弟…その手にあったのは
弟は「事業のために借金をしただけ。投資で回収してすぐ返すつもりだった。だから盗んだわけじゃない」と、次々と言い訳を並べ立てました。
あまりにも自己中心的な言葉に、姉は絶句するしかありません。そもそも学生時代に貸した10万円ですら、いまだに返してもらっていないのです。
「そんな話、誰が信じられるの!?」呆れと怒りをこめて問い詰めると、弟はふいに開き直り、ポケットから祖母の形見の宝石を取り出しました。
「返せばいいんだろ」と吐き捨てるように言う弟の顔には、反省の色など微塵もないのでした。
次回に続く(全92話)
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