コミックエッセイ やさしさに焦がれる
「勝負しなきゃならない時がある!」家族を巻き込んだ“男の理屈”【やさしさに焦がれる Vol.59】
■母があの頃どんな気持ちだったか…本当にわかってる?
借金を抱え、実家からお金を持ち出すなど滅茶苦茶な行動をしておきながら、「男には勝負をしなきゃならない時がある」と言い出す弟。そのあまりに理解不能な発言に、凜は思わず言葉を失います。
さらに弟は、「父さんとならきっと分かり合える」と口にしました。母がどれほど辛い思いをしてきたか、彼は本当に分かっているのでしょうか。
確かに、あの頃――母の涙に耐えきれず、凜は「離婚してほしい」と伝えました。それは母を思っての言葉だったのに、弟はずっと誤解していたのです。
姉が父を嫌って母に離婚を勧めたせいで、片親で苦労した…そう言ってため息をつく弟の姿に、唖然とする凛。するとその場に彼が突然現れて――!?
次回に続く(全92話)
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