コミックエッセイ やさしさに焦がれる
「大事な人を守るためなら…」 彼の言葉に揺れる心【やさしさに焦がれる Vol.64】
■帰り道…どうやら彼女を怒らせてしまった!
大事な人を守るためなら、たとえサイコパスと呼ばれても構わない。彼は凜を守るために、今の自分にできる最善の策を選び、弟に合意書を差し出したのでした。
自分の損得のためにしか生きてこなかった弟には、その意図も信念もまったく響かないようでしたが、彼は笑顔で弟と向き合おうとしてくれています。
帰り道、凜の胸には重たい後悔の念が広がっていました。――自分のせいで、彼にこんなことを言わせてしまったと。黙り込む凜を見て、彼は「勝手なことをしてごめん。」と謝ります。
凜は彼に何を伝えるのでしょうか――?
次回に続く(全92話)
- イラスト: 福々ちえ
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