コミックエッセイ モラハラ夫図鑑
「もう黙らない!」花束を握りしめた夫が震えた理由<勘違い夫のプライド 8話>【モラハラ夫図鑑 まんが】
父は本当に変わりました。かつての厳格な姿はどこへやら、まるで別人のようです。
ですが、私は考えました。定年後に夫が変わることがあったとしても、私はそこまで待ってはいられません!
「もう夫とは離婚する」――私の固い決意を聞いた母は、「私はあなたの味方をする。だから何も心配しなくて大丈夫」と力強く言ってくれました。
週末、花束を抱えた夫が実家を訪れました。
「反省したから、やり直そう。どれだけ反省したか分かってくれ」夫は並べ立てるように謝罪の言葉を口にしましたが、私の心は冷え切っていました。
「やり直しません。もう無理です」私の言葉に、夫は驚き、反対の言葉を口にしました。
でも私は冷たく「やり直しません。もう無理です」と伝えました。夫は驚き、反論しましたが…。その時、母が強い言葉で私をかばい、そして、父も私の味方をしてくれたのです。
「娘と孫は連れて行かせない。帰ってくれ」
夫は花束を握りしめ、わなわなと震えながら立っていました…。
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※この漫画は実話を元に編集しています
- イラスト: 犬野ぽよ彦
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