コミックエッセイ やさしさに焦がれる
彼女の背中を押すために――彼がついた、たったひとつの嘘【やさしさに焦がれる Vol.67】
■これまでのあらすじ
自分に興味のないはずの母に結婚を反対され悩む凜。一方で、弟はFXに失敗し実家の金品を黙って持ち逃げした。母から事情を聞いて弟を訪ねた凜だったが、そこへ現れた婚約者が「100万円を渡す代わりに家族へ迷惑をかけない」と合意書を差し出す。彼の言葉に救われながらも、こんな情けない母と弟を許すことができず、凜は彼に「別れたい」と告げる。驚く彼に凜は「これ以上あなたの人生に迷惑をかけたくない」と想いを伝えた。すると彼は「いつかそう言われるんじゃないかと思ってた」と静かに答えるのだった。
自分に興味のないはずの母に結婚を反対され悩む凜。一方で、弟はFXに失敗し実家の金品を黙って持ち逃げした。母から事情を聞いて弟を訪ねた凜だったが、そこへ現れた婚約者が「100万円を渡す代わりに家族へ迷惑をかけない」と合意書を差し出す。彼の言葉に救われながらも、こんな情けない母と弟を許すことができず、凜は彼に「別れたい」と告げる。驚く彼に凜は「これ以上あなたの人生に迷惑をかけたくない」と想いを伝えた。すると彼は「いつかそう言われるんじゃないかと思ってた」と静かに答えるのだった。
別れを予感していた彼…許せないのは彼じゃないのに
■“やさしさ”――その一面が愛しくもどこか不安で…
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