コミックエッセイ やさしさに焦がれる
「いい子」をするのは相手が重要…都合よく扱われた娘の気付き【やさしさに焦がれる Vol.75】
■娘が何を言ってるのか分からないまま…
彼のやさしさに触れた凜は、“いい子”でいることが、時に誰かにとって都合のいい存在であることに気づいたのです。
その思いを母に伝えても、どうやら母は自分が凜を利用してきたことにまるで気づいていないようでした。
凜の言葉の意味を理解できないまま、母の前を去る凜。「じゃあね!」――軽やかに言い残し、彼女は新しい人生へと歩き出します。
あれほど結婚に反対していた娘が、引き止める間もなく入籍し、渡米してしまった…。母がこのまま黙って受け入れるとは思えませんが――。
次回に続く(全92話)
- 1
- 2
ロード中