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コミックエッセイ 義母の常識が古すぎる

「大したことない?」無神経な義母と危機感ゼロの昔育児にもう限界!【義母の常識が古すぎる Vol.5】

「大したことない?」無神経な義母と危機感ゼロの昔育児にもう限界!【義母の常識が古すぎる Vol.5】
「大したことない?」無神経な義母と危機感ゼロの昔育児にもう限界!【義母の常識が古すぎる Vol.5】
病院で「軽度の卵アレルギー」と言われたとき、正直ほっとしました。最悪の事態じゃなかったことに胸をなでおろしたけれど、同時になぜ未然に防げなかったのかと後悔しました。

家に帰ると、お義母さんが「大したことなかったのね」「結果的に大丈夫だったじゃない」と人ごとのように言ってきました。

息子は苦しそうに泣いていた。あれが、「大したことがない」?
…もうこれ以上、黙っていられない。―…そう思ったとき。

「母さん、いい加減にしてくれ!」

義母を怒鳴りつけたのは夫でした。その言葉を聞いたとき、やっと私の気持ちをわかってもらえた気がしました。

次回へ続く!毎日更新!

※この漫画は読者の実話を元に編集しています。また、イラスト・テキスト制作に一部生成系AIを利用しています。
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