コミックエッセイ 本当にあった読者のはなし
「人の部屋触らないで!」ママ友が激怒…親切のつもりが逆効果に<ママ友の家に泊まったら 5>【本当にあった読者のはなし Vol.134】
■まさか、こんなに怒られるなんて…!
振り向くと、Aが寝ぼけたような顔でこちらを見ています。
「あ、ごめん。昨日泊めてもらったし、少しでもきれいにしようと思って」
そう言うと、Aの表情がすっと固まりました。
「やめて」
最初は小さな声でした。「え?」と聞き返すと、Aは布団から勢いよく立ち上がり、声を荒らげました。
その大きな声に、私は一瞬動けなくなりました。ハンカチを持ったまま、ただ立ち尽くします。
「そんなつもりじゃ……」と口にしたときには、もうAは背を向けていました。部屋の中に漂う緊張だけが、いつまでも消えませんでした。
次回に続く(全10話)毎日更新!
※この漫画は読者の実話を元に編集しています。また、イラスト・テキスト制作に一部生成系AIを利用しています。
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