コミックエッセイ 本当にあった読者のはなし
家に泊まったママ友と大喧嘩…気まずいままランチに行くと?<ママ友の家に泊まったら 7>【本当にあった読者のはなし Vol.136】
■張り詰めた雰囲気のままカフェに着くと?
何も知らない子どもたちは、無邪気に話しかけてきます。その声が、かえって静けさを強調しているようでした。
ふとAの横顔を見ると、スマホを片手に短いメッセージを打っています。
「Bに連絡?」と聞くと、「うん、もう着いたって」とA。「そっか。楽しみにしてたもんね」と返すと、Aは「そうだね」とだけ言って視線を前に戻しました。
その“そうだね”には、どこかよそよそしさがありました。まるで私の言葉を聞き流すような淡い声。私もそれ以上、何も言いませんでした。
カフェのガラス越しに、手を振るBの姿が見えました。
明るい笑顔で「久しぶり!」と声をかけるBに、私は思わず笑顔で応えます。
その瞬間、隣にいたAの表情がほんの一瞬だけ硬くなりました。
次回に続く(全10話)毎日更新!
※この漫画は読者の実話を元に編集しています。また、イラスト・テキスト制作に一部生成系AIを利用しています。
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