コミックエッセイ 義母の常識が古すぎる
「謝らなきゃ…!」家族を失ってから気づいた義母の後悔…そして事件が!【義母の常識が古すぎる Vol.7】
息子家族が家を出てから、この家は本当に静かになりました。朝起きても和馬の楽しそうな声は聞こえず、ただ時間だけが過ぎていくんです。
ただ、ときどき翔太が「ちゃんと食べてる?」なんて連絡をくれます。でも嫁の言いなりになって家を出た息子を思うと、少し情けなくも思っていました。
そんなある日、テレビで“子どもの食物アレルギー特集”が流れたのです。「昔は大丈夫だった」と食べさせてしまう人もいる───その言葉を聞いた瞬間、体が固まりました。私がしたことは、まさにそれでした。
「私……なんてことを……」
どうしてあんなに意地になって、昔のやり方にこだわってしまったんだろう。私は、いてもたってもいられずに家を飛び出しました。
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