コミックエッセイ 義母の常識が古すぎる
義母との同居を続けることはできない…夫婦が語った家族への想い【義母の常識が古すぎる Vol.9】
ひったくりから真っ先に私を助けてくれたのは義母でした。勇敢に立ち向かうその姿を見て「ああ、この人は私たちを本気で大事に思ってくれているんだ」と感じました。
そのあと義母は、自分の価値観を押し付けていたことを何度も謝ってくれました。でも、「帰ってきてくれないかしら」と言われたとき、その言葉を素直には受け取れなかったのです。
別居してから気づいたことがあります。義母が家事や育児を助けてくれていたのに、私は“自分の仕事を奪われた”ように感じていました。
もちろんアレルギーのことや、価値観を押し付けられていたことを思い出すととても苦しい。でも…私も身勝手な思いで過ごしていたのです。
このまま戻ってもきっと私たちはうまくいかない。夫と私はようやく「自分たちなりに親としてやっていく」覚悟ができたのです。だからこれからは、少し距離を置きながら見守っていてほしいと思っています。
時代によって価値観は変化していく。でも、家族を想う気持ちは変わりません。これが、私たちにとっての“新しい家族の形”なんだと、今は心からそう思えています。
※この漫画は読者の実話を元に編集しています。また、イラスト・テキスト制作に一部生成系AIを利用しています。
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