コミックエッセイ ため息がこぼれる日には
どうして母親が責められるの? 食事作りを放棄できない親の責任と葛藤 <好きなものしか食べない子ども 8話>【ため息がこぼれる日には】
俺は今まで何をしていたんでしょう…。料理もできないくせに弁当にダメ出ししたり、ネットで拾った情報を手柄みたいにして妻にアドバイスしたり…何さまのつもりだよ!
娘のことを一番わかっているのは妻です。俺は何もわかっていないのに、偉そうに横から口を出しているだけ。そのことにようやく気づきました。
急いで家に帰り、俺は妻に謝罪しました。すると、妻はこれまでどれだけツラかったかを涙ながらに打ち明けてくれたのです。その内容はどれも耳が痛いものばかりで…。
娘が食べないからと言って食事作りも放棄できない。どれだけ工夫しても食べないのに、仕事を調整して、身を削って…それでも食べない姿に、妻がどれだけ苦しんでいたか…。
俺は、何も知ろうとしていなかったのです。
※この漫画は実話を元に編集しています
次回に続く(全10話)毎日更新!-
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