コミックエッセイ 年下の同僚からフキハラされた話
悪質すぎる後輩の本性に気づくも…新たな問題発生の予感!?【年下の同僚からフキハラされた話 Vol.40】
※このお話は作者スズさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。
■これまでのあらすじ
年下の同僚・黒沢さんの彼氏は、一年前の合コンで白山さんに猛アピールしていた栗田さんだった。それを知った黒沢さんは嫌なことがあるたび不機嫌になり、白山さんは彼女の顔色を気にするようになってしまう。
ある日、上司が黒沢さんの仕事の遅さを指摘。同調した赤木さんを、黒沢さんはいじめだと敵視するようになる。白山さんは仲を取り持とうとするが、なぜか赤木さんから「もっと黒沢さんをフォローして」と指導される。実は、黒沢さんは赤木さんに「白山さんが仕事を教えてくれない」と嘘をつき、自分の味方につけていたのだった。
この日、赤木さんは白山さんを厳しく指導し、黒沢さんにも「黒沢さんもそう思ってるよね?」と話を振る。どちらにもいい顔をしていた黒沢さんは何も言えず、すべてを悟った白山さんは彼女を完全に見限って…。
年下の同僚・黒沢さんの彼氏は、一年前の合コンで白山さんに猛アピールしていた栗田さんだった。それを知った黒沢さんは嫌なことがあるたび不機嫌になり、白山さんは彼女の顔色を気にするようになってしまう。
ある日、上司が黒沢さんの仕事の遅さを指摘。同調した赤木さんを、黒沢さんはいじめだと敵視するようになる。白山さんは仲を取り持とうとするが、なぜか赤木さんから「もっと黒沢さんをフォローして」と指導される。実は、黒沢さんは赤木さんに「白山さんが仕事を教えてくれない」と嘘をつき、自分の味方につけていたのだった。
この日、赤木さんは白山さんを厳しく指導し、黒沢さんにも「黒沢さんもそう思ってるよね?」と話を振る。どちらにもいい顔をしていた黒沢さんは何も言えず、すべてを悟った白山さんは彼女を完全に見限って…。
ボロを取り繕おうとしてもムダ! 私はもう味方じゃない
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