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コミックエッセイ 宝くじで3億円当たりました

ついに涙を流した妻 そのとき夫が口にしたのは――【宝くじで3億円当たりました Vol.6】

■これまでのあらすじ
夫の思いやりのない発言に心をすり減らしていた妻は、ある日こっそり確認した宝くじが“3億円当選”していることに気づき、夫には絶対知らせないと強く心に誓う。夫は外面が良く、ママ友たちはその本性を知らない。妻の母が孫にゲームソフトを買っただけで夫は文句を言い、「邪魔しやがって」と好意を否定。反論した妻には「お前みたいに勉強できない子になったらどうする」と刺のある言葉を浴びせた。いつの間にか妻を傷つける方向へねじれていき、いくら反論しても「ただの言い訳だ」と切り捨てられるのだった。
「お前にはできてない」息子の話のはずが…いつの間にか妻の否定に
「お前にはできてない」息子の話のはずが…いつの間にか妻の否定に

■甘やかされて育ったから逃げてばかり…?


ついに涙を流した妻 そのとき夫が口にしたのは――【宝くじで3億円当たりました Vol.6】
ついに涙を流した妻 そのとき夫が口にしたのは――【宝くじで3億円当たりました Vol.6】 ついに涙を流した妻 そのとき夫が口にしたのは――【宝くじで3億円当たりました Vol.6】
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