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「このままじゃ栄養失調に…」ミルク拒否で極限状態に陥った母親の「謎の激痛」はなぜ起きた? 読者「共感しかない」

ウーマンエキサイト

■読者の経験談



まろとメメを、自分とわが子の事のように思った読者の経験談です。

11カ月の子どもを育てています。息子は飲みが良い子ではありましたが、ちょうど息子がメメちゃんと同じ月齢の頃は飲むミルクの量や間隔などに私の気持ちも振り回されていました。メメちゃんとは逆に、体重が重すぎるとの指摘を受け、でも減らすと息子は欲しがって泣くしで、泣く息子をミルクを飲ませずにどうあやせばいいのかわからず、疲弊したこともありました。

当時は育児アプリでも、飲まなくて困る、飲みすぎて困る、とたくさんのママたちがミルクのことで悩んでいる様子でした。
今思うとどうしてあんなにミルクの量にこだわっていたんだろう、と不思議に思いますが、生まれたばかりの小さくて、すぐにどうにでもなってしまいそうな我が子を目の前にすると母親は必死になってしまうんですよね、悩みは違いますが、共感しかありませんでした。今後お話がどうなっていくか分かりませんが、どうかメメちゃんとお母さんが穏やかに過ごせることを願うばかりです。


「育てやすい子」「親孝行」など、育児中に聞かれる言葉かもしれません。無意識にママ友や子どものいる友人たちと比べて落ち込むこともありますよね。

この後、まろに謎の痛みが襲ってきて…!?

▼漫画「謎の痛みで救急外来に駆け込んだ話」
赤ちゃんがいるのに… 突然謎の痛みに襲われて
赤ちゃんがいるのに… 突然謎の痛みに襲われて

漫画「謎の痛みで救急外来に駆け込んだ話」
※この記事は2024年掲載「謎の痛みで救急外来に駆け込んだ話」をダイジェスト版でお届けしています。

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