ママ友の正体は「夫の元カノ」でした…過去への執着が招く衝撃の結末とは？読者「執念が異常すぎる！」

2025年12月27日ウーマンエキサイト

■読者が体験した、実写版“怖美”のような隣人たち

物語が加速するにつれ、読者からは「私の周りにもこんな人がいた！」と、漫画以上に壮絶な実体験が続々と寄せられました

こちらは投稿者のエピソードを元に、ウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。

■気になる読者の反応は？

まずは、物語の「怖美」に対する批判と、作品への期待の声です。

・怖美さんみたいなママ友はノンフィクションで実在すると思いますよ。他所の旦那さんを誘って不倫してた人もたくさん見ましたから。

・全76話…長い！でもどんでん返しを期待しています。怖美と旦那がどうなるのか、スカッとさせてほしい。

・「私は何も悪くない」と平気で嘘をつき、周囲を巻き込む怖美の執念が異常すぎてキモい。

また、読者の皆様が実際に体験した、信じられないようなママ友トラブルです。

・気に入らないママ友の車のボンネットにブロック塀の塊を投げつけて器物損壊した人がいました。目撃者がいても被害届を出さない被害者さんも不憫。

・保険の勧誘をして家庭の経済状況を値踏みしようとしたり、海外旅行が嘘だと吹聴されたり。綺麗な人ほど中身はわからないものです。

/さらに、こうしたトラブルに巻き込まれた際のアドバイスや心構えです。

・とんでもないママ友からは静かにフェードアウトするしかありません。子どもに影響が出ないよう、距離を置くのが一番の自衛です。

・大人こそ「いじり」と「いじめ」の区別がついていない。大人のいじめがなくなれば、子どものいじめもなくなるはずです。

・仲良くなっても所詮はママ友。モラルや距離感は大切だと、いつも忘れないようにしています。

「かつての約束を守って」と過去にすがり、現実の家族を壊そうとする怖美。その狂気から家族を守り抜くことはできるのでしょうか。

▼漫画「ママ友との間で起きたありえない話」