コミックエッセイ 痛みに強い義母
「俺が一番ひどいやつ」嫁姑問題も妻のSOSも逃げ続けてきた夫は挽回できるのか【痛みに強い義母 Vol.9】
俺は本当は、妻のSOSに気づいていました。
妻が体調不良のときも、母に振り回されているときも、見て見ぬふりをしてしまった。妻が苦しんでいるのをわかっているのに、毎回、逃げてしまった。
妻の痛みに向き合ったら、俺が何もしてこなかった現実をつきつけられるような気がして…それが怖かったんです。
妻と母は女同士、母親同士なんだから、ふたりでうまくやってくれればいいと思ってしまったけれど…。
俺は妻の味方じゃないといけなかったんです。夫なのに、妻が傷ついているのを知ってて逃げた…サイテーな男です。
だから、母とちゃんと話し合おうと思います。母は「綾乃さんのため」と善意のつもりでいるようですが、妻に届いていたのは「あなたはダメだ」というメッセージだけだったんです。
それを告げると、母は「私がいなかったら誰が綾乃さんを助けるのよ!」と泣き叫びだして…。
次回に続く(全10話)毎日更新!
※この漫画は実話を元に編集しています
- コミカライズ: エイデザイン 高木
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