夫のスマホを見たら私の悪口グループチャットがあった…義家族を信じられなくなった話
なんとなく胸騒ぎがして、夫の忘れていったスマホを見てしまった夜がありました。義母とも義妹とも仲が良いと思っていたのに、そこに広がっていたのは自分への悪口の数々。しかも夫は、送る側でした。その夜のことをウーマンエキサイトからご紹介します。
かなさん(36歳)は夫・雄也さんと5歳の息子の3人暮らし。義母とも義妹とも関係は良好だと思っていました。月に一度は義実家に顔を出し、誕生日にはプレゼントを贈り合う。そういう関係が8年間続いていました。
忘れていったスマホに、通知が来た
その夜、雄也さんは友人と飲みに出かけていました。息子を寝かしつけてリビングに戻ると、テーブルの上に夫のスマホが残っていました。
充電しようとして手に取ったとき、画面に通知が光りました。グループ名は「家族連絡」。義母や義妹との連絡グループだと思っていたものです。
なんとなく嫌な予感がして、タップすると…そこに並んでいたのは、自分の名前でした。
「かなさんって本当に気が利かないよね」「かなさんこの前の件も無神経すぎ」「雄也もよく我慢できるね」
そして夫・雄也さんのメッセージ。
「ほんとそれ。
家でもため息しか出ない」
手が、止まりました。
スマホを、元の場所に戻した
かなさんはしばらく画面を見つめてから、スマホをテーブルの同じ場所に戻しました。
仲が良いと思っていた。ずっとそう思っていた。その8年間が、一気に別の色に塗り替わっていくような感覚がありました。
夫に言うつもりはありませんでした。言ったところで何も変わらない。それより、自分の中で何かが静かに決まっていく方が先でした。
雄也さんが帰宅したのは深夜でした。「スマホ忘れてた」と言いながら手に取り、そのままソファに座って画面を見始めました。かなさんは先に寝室へ向かいました。
今も、同じ家に暮らしている
それから数ヶ月が経ちます。義実家には足を運んでいません。体調が悪い、用事がある——理由はそのつど変えました。夫もそれを咎めません。
リビングで顔を合わせても、必要最低限の言葉しか交わさない日々が続いています。
「仲が良いと思っていたのは、私だけだったんだと気づいたとき、むしろ気持ちが楽になりました」とかなさんは言います。
夫は何も知らないまま、今日も隣で眠っています。
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※この記事は実際に寄せられた体験談をもとに、AIを使用して再構成・脚色しています。