コミックエッセイ 夫がいなくなってホッとしたのに
葬儀の準備中、亡き夫のスマホを開いた妻が見てしまったものとは【夫がいなくなってホッとしたのに Vol.3】
病室のベッドサイドにあの女(みなみ)が持ってきたお酒がありました。飲酒禁止なのに…。治療する気があるのかと問い詰めても、夫は開き直って意味のわからないことを言い出しました。
「お前はあいつを信用するな」「自分がいなくなった後は、お店の売り上げはお前が確認した方がいい」と。どこまでも自分勝手な人。女に甘えて、妻に後始末を押しつけてー…。
在宅療養に移っても辰夫は辰夫でした。機嫌が悪ければ荒れ、調子がいい日は抜け出してみなみに連れられて帰ってきました。加奈子と話すときだけ、穏やかな顔をしていましたがー。
そして辰夫は病院で静かに息を引き取りました。
——「やっと…終わった」。
そう思ったのに――。
次回に続く!毎日更新!
※この漫画は実話を元に編集しています
- コミカライズ: ふゆ
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