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友達との別れは分かりづらい。33歳、気づけば隣に誰もいなかった【33歳という日々 独身彼なし、このみの場合 #6】

マイナビウーマン
ネイルサロンの雇われ店長・このみ。結婚願望はあるけれど、彼氏はもう4,5年いない。気づけば「若いね」ではなく、「若く見えるね」と言われるようになっていた。

この先、私の人生で、誰かに選ばれたり必要とされることってあるのかな?

女性の抱える寂しさや孤独にそっと寄り添う漫画『33歳という日々独身彼なし、このみの場合』(KADOKAWA)をお届けします。本編とあわせてお楽しみください!


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友達との別れは分かりづらい。33歳、気づけば隣に誰もいなかった【33歳という日々 独身彼なし、このみの場合 #6】
友達との別れは分かりづらい。33歳、気づけば隣に誰もいなかった【33歳という日々 独身彼なし、このみの場合 #6】
友達との別れは分かりづらい。33歳、気づけば隣に誰もいなかった【33歳という日々 独身彼なし、このみの場合 #6】
年齢を重ねると、属するコミュニティやライフステージの違いで友達との関り方も変わっていきますよね。仕方がないと分かっていても、埋められない寂しさを感じる気持ちはよく分かります。寂しさを抱えながらも自分自身について内省できるのが、このみのすてきなところなんだけどな……。

次回のお話もお楽しみに!


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(漫画:『33歳という日々独身彼なし、このみの場合』鈴木みろ著(KADOKAWA)より一部抜粋/マイナビウーマン編集部)


「33歳という日々」シリーズ 全3冊発売中!

友達との別れは分かりづらい。33歳、気づけば隣に誰もいなかった【33歳という日々 独身彼なし、このみの場合 #6】


一人で暮らすこのみ(33)、結婚したエリ(33)、母になったゆみ(33)
結婚してもしなくても、私たちは友達のままでいられるのかな?

3人の女性それぞれの、苦しくて、せつなくて、いとおしい日々の記録。

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