ヴィヴィアン・ウエストウッドマンが西日本初の路面店、ワールズ・エンドのTシャツ登場
「ヴィヴィアン・ウエストウッド マン」の15SSコレクション
ヴィヴィアン・ウエストウッド マン(Vivienne Westwood MAN)が4月29日に広島店(広島県広島市中区三川町5-10)をオープンする。
ヴィヴィアン・ウエストウッドのメンズラインでは国内で2店舗目、西日本では初の路面店となる同ショップ。最新のデザインコンセプトを採用した店内では、インポートコレクションやライセンスラインをはじめ、シューズ、バッグ、アクセサリー雑貨までをフルラインアップで展開する。
更に、オープンを記念して、ロンドンのオリジナルブティック「ワールズ・エンド」で展開中の「SAVE THE ARCTIC Tシャツ」(1万4,000円)を限定販売。白を基調としたTシャツには、フラグを突き立てたハート型の地球がでかでかとプリントされている。また、2万円以上の購入者には、ノベルティもプレゼントする予定だ。
「ワールズ・エンド」で展開中の「SAVE THE ARCTIC Tシャツ」(1万4,000円)
LGBTQ+への取り組みを評価する「PRIDE指標2024」で4年連続「ゴールド」受賞