グッチ、スプツニ子!による「光るシルク」のアート展、ブランドのアイコン「フローラ」の未来を考える
Photographer by Takashi Kamei (W)
グッチ(GUCCI)が4月23日から5月17日まで、現代美術家のスプツニ子!による「Tranceflora - エイミの光るシルク」展をグッチ新宿3階のイベントスペースで開催する。スプツニ子!は映像や音楽、写真、パフォーマンス作品などを発表する現代美術家であり、マサチューセッツ工科(MIT)メディアラボ助教でもある。これまでに、「VOGUE JAPAN ウーマン・オブ・ザ・イヤー2013」を受賞した他、雑誌『FORBES JAPAN』による「未来を創る日本の女性10人」にも選出されている。主な作品は男性が生理を疑似体験出来るマシーン、カラスと交信するロボット、ハイヒール付き月面ローバーなど。そこにはテクノロジーにより変化していく、人間や社会のあり方が反映されている。そんなスプツニ子!が新たなテーマとして着目したのが、花や昆虫をモチーフにしたグッチの不朽のアイコン「フローラ」。同展では農業生物資源研究所(生物研)とコラボレーションし、未来の「フローラ」の在り方を考える「トランスフローラ(Tranceflora)」プロジェクトを立ち上げた。2008年に生物研が開発した「光るシルク」や、スプツニ子!と生物研が共同構想中の「バラの香りのするシルク」や「恋に落ちる(かもしれない)シルク」を扱ったインスタレーションや写真が展示される。
約3,000個の光る遺伝子組み換え繭で空間をデザインし、シューズデザイナーの串野真也が手掛けた「エイミの光るドレス」も展示される予定だ。また、ショートフィルムも会場で公開。映像の中では、とある男性に恋した主人公“エイミ”が、彼を自分の虜にできる究極のドレスを創るために、遺伝子組み換えで「恋のシルク」を創り出そうと夢想する姿が描かれた。会場はブラックライトで演出され、未来の「フローラ」の可能性を描き出している。【イベント情報】Tranceflora - エイミの光るシルク会場:グッチ新宿 3階住所:東京都新宿区新宿3-26-11新宿高野ビル会期:4月23日から5月17日まで時間:11:00から20:00まで料金:無料
Photo by Takashi Kamei
ART DIRECTOR: KAZUNORI IZUMIYA (SIGNO)
(c)VELVETA DESIGN
提供元の記事
関連リンク
-
「話が長いんだ!!」新婦の友人にワインをぶっかけた義父!?翌日⇒『ピンポーン…』訪ねてきた人物に血の気が引いたワケ
-
結婚式で…「子どもを授かった」と”妊娠報告”をした妻。だが直後「でも、俺…」夫が”ある違和感”に気づきゾッ…
-
【はだかんぼうたち】Travis Japan・松田元太、ダンスの無茶振りに対応 髙木雄也は「女性に着てほしいドレス」をセレクト
-
wapiti インタビュー|多様なルーツを武器に――異色編成の4人が明かす、メジャー1stアルバム『MOSAIC』制作背景と東阪ワンマンライブへの展望
-
new
『kiDnap GAME』ついに最初の脱落者が “救い”がなさすぎる展開に視聴者も戦慄「不条理過ぎません?」「うわぁマジか」【ネタバレあり】