レクサス“五感”をテーマにした展示、ミラノデザインウィークでBest Entertaining賞を受賞
レクサス(LEXUS)が4月14日から19日まで、イタリア・ミラノで開催された世界最大規模のデザインエキシビション「ミラノデザインウィーク」に「LEXUS - A JOURNEY OF THE SENSES」を出展。自動車メーカーとして初めて「Best Entertaining賞」を受賞した。
「LEXUS - A JOURNEY OF THE SENSES」は“Senses(五感)”をテーマに、来場者に“想像を超えた感動を得るLEXUSとの旅”を提供するエキシビション。世界的に著名なスペースデザイナーのフィリップ・ニグロと、国際的シェフの米田肇とのコラボレーションによって制作され、開催期間の6日間で約5万人もの来場者が訪れた。
展示内容は、コンセプトカー「LF-SA」と国際デザインコンペティション「LEXUS DESIGN AWARD 2015」の入賞作品、2009年にミシュラン史上世界最短で三ツ星を獲得、2014年「アジアのベストレストラン50」にも選ばれたシェフ米田肇による五感をテーマにしたインスタレーションの3部構成。
尚、公式サイトでは実際の来場者によるコメントに加え、各ゾーンを約2分間でバーチャルに体験出来るインタラクティブツアーコンテンツが公開されている。
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