PRADA、パンプスの“メイド・トゥ・オーダー”実施。59色のカラーからセレクト可能
「プラダ」がパンプスのメイド・トゥ・オーダーサービスを実施
プラダ(PRADA)が、パンプスのメイド・トゥ・オーダーサービスを期間限定で実施中だ。会場はプラダ大阪心斎橋店、伊勢丹新宿店、松屋銀座店、青山店の4店舗となる。59色のカラーから、自分らしい一足をオーダー可能だ。
今回用意されたモデルは、人気のベーシックパンプスを始め、オープントウ、プラットフォーム、スリングバックなど全11モデル。スタイルによってはヒールの高さを選ぶことも可能だ。
素材にはクロコダイル、オーストリッチ、パイソン、リザード、スエード、シルクサテン、「プラダ」の伝統的な素材である“サフィアーノ”にパテントを施したカーフレザー、メタリックレザー、ゴートレザーの9種類を取りそろえる。なお、“サフィアーノ”レザーとシルクサテンは「プラダ」のアーカイブプリントが施されたタイプを、クロコダイルとゴートレザーはライニングにローズプリントをあしらったタイプも選べる。
カラーは59色を用意。
さらに、アウトソールの色をブラック、ダークピンク、ブルーの3色からセレクト出来る他、アウトソールの「プラダ」のロゴ下にゴールド、またはシルバーで自分のイニシャルを付けることも可能で、それぞれのシューズに合わせたスペシャルパッケージに入れて提供される。