くらし情報『シャネル、ヴィトンを手掛けた新鋭クリエイターがとらえた「女優・宮沢りえ」』

2015年6月17日 20:30

シャネル、ヴィトンを手掛けた新鋭クリエイターがとらえた「女優・宮沢りえ」

クエンティン・ジョーンズがとらえた「女優・宮沢りえ」/「SENSE OF PLACE by URBAN RESEARCH」15-16SSイメージビジュアル第2弾

クエンティン・ジョーンズがとらえた「女優・宮沢りえ」/「SENSE OF PLACE by URBAN RESEARCH」15-16SSイメージビジュアル第2弾

アーバンリサーチ(URBAN RESEARCH)が展開する、ファストファッション・ブランド「センスオブプレイス バイ アーバンリサーチ(SENSE OF PLACE by URBAN RESEARCH)」が、女優・宮沢りえを起用した15SSのイメージビジュアル第2弾を公開した。

昨年は、俳優の古田新太を“女装”させるという大胆な起用で、大きな注目を集めた同ブランドのビジュアルイメージ。今年は、宮沢りえを起用し、ファストファッションでありながら、ハイセンスで、クリエーションに徹底的な拘りをもったイメージをブランドとリンクさせて表現したという。

4月に発表された第1弾では、ハードボイルドな表現で着こなすトレンチコートに“Sure, Why Not”というお茶目な表現をコミック調に仕上げた、コントラストとパンチの効いた一枚と、大きなバナナとともに自然な表情を見せるハイセンスな一枚。そして今回の第2弾では一転、艶やかで魅惑的な表情に鮮やかな生花の背景とクリアなイメージのイラストが融合した美しい一枚と、ヴィヴィットなピンク色が効いた直線的な背景にクールな表情を見せるグラフィカルな一枚となっている。

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