背中・襟元・頭に、夏の「アクセサリーの新しい着け方」をアクセリウムが提案
中央:「ハスナ」ネックレス(4万円/真鍮、天然石、他)&左:「イロアイ/アンジェリーナ」アレンジネックレス(13万6,000円/K18YG、ルチルクオーツ、白蝶パール)&右上:「エテ ペルル」ネックレス(2万7,000円/真鍮・コットンパール・キュービックジルコニア)、右下:ネックレス(2万5,000円/真鍮・貝パール<人工真珠>・キュービックジルコニア)
伊勢丹新宿店本館1階アクセサリーバイヤーに、“この夏に取り入れたい”アクセサリートレンドを聞いた。
今夏は、背中や髪、襟元などに着けるタイプが各ブランドから多数登場しているとか。さらに、2種類のネックレスを重ねて着けるスタイルも注目を集めているという。
同フロアが発行するカタログ「アクセリウム(ACCErium)」6月号では、こうしたトレンドを押さえた最旬アイテムを一挙に掲載。6月号は“シュールレアリズム”をテーマにした表現でアクセサリーを紹介している。
まず、「ドナテラ・ペリーニ(DONATELLA PELLINI)」は、ネックレスを背中にたらして着ける“バックワードネックレス(Backward Necklace)”を提案。ブルーとグリーンのコントラストが美しいロングネックレス(14万円)