丸山敬太、“夏の恋”を浴衣で表現。佐々木敬子、桐島かれんとのコラボ浴衣も
「KEITA MARUYAMA × ISETAN YUKATA 日本の夏-日本の恋-」のオープニングセレモニーの様子。(前列左から2番目から)株式会社三越伊勢丹ホールディングス 代表取締役社長執行役員 大西洋氏、桐島かれん氏、丸山敬太氏、佐々木敬子氏、株式会社三越伊勢丹 常務執行役員 伊勢丹新宿本店長 鷹野正明氏、このほかは伊勢丹新宿店スタッフ
ファッションデザイナーの丸山敬太が、7月8日から14日まで、伊勢丹新宿店で自身がプロデュースする浴衣を紹介するイベント「KEITA MARUYAMA × ISETAN YUKATA 日本の夏-日本の恋-」を同店本館1階ザ・ステージ#1で開催する。
同イベントでは、浴衣を“普段と違う自分を演出するもの”、“恋のように誰かのために着たいもの”といった自分を高揚させる夏のワードローブとして捉え、同氏による日本の夏の浴衣をリアルクローズなテイストで新提案する。
会場では同氏がデザインした浴衣8柄を紹介するほか、同氏とスタイリスト・佐々木敬子が手掛ける「マイラン(MYLAN)」とコラボレーションした花火柄の浴衣(4万8,000円)、モデルで女優の桐島かれんが手掛ける「ハウスオブロータス(HOUSE OF LOTUS)」